第19回支倉セミナー「中世」の表象とその受容ー日本とヨーロッパの諸例
日時 | 2024.3.29 15:00~17:30 |
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場所 | 東北大学川内南キャンパス 文学研究科棟208講義室MAP |
主催 | |
交通 | |
内容 | 【講師】
黒岩卓(東北大学) 「20世紀日本における『ローランの歌』」
マリン・マッセンジオ=デハロ(レンヌ第二大学) 「ヒーローの復帰と忘れられた人物の復活:日本の視点で『アーサー王物語』を語ること」 クロエ・ベレック(東北大学) 「巴御前の表象の変遷とその価値:江戸時代から現代まで」 【開催方式】
対面(申込不要)・オンライン配信(要申込) 【使用言語】 日本語 【事前登録】 オンライン配信を希望する方は3月27日(水)までに以下URLより事前登録してください。 |
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